「御社のPCにソリティア(フリーセル)は?」

参考サイト ソリティア社員

会社名 一   言
京セラ 「なにそれ。ゲーム?そんな時間あったら稲盛会長の著書を読んでフィロソフィー理解度を高めるような社員じゃないと、うちではやってけないよ」
リクルート 「できるやつは何でもできる。うちはソリティアもできて営業もできる奴でないと採らないから」
タケダ 「え〜、我が社ではパソコンを立ち上げるとログインページにまずタケダイズムが表示されます。誠実、公正・正直、不屈…余計なソフトのインストールは許されておりません」
日経新聞 「午前3時までデスク番の日とか、ないと困んだよ」
サントリー 「ソリティア部長、うちにも何人もいますよ。食べてばかりの胃袋部長とか小心翼々の小ネズミ部長のが有名だけど…」
新日本監査 「何も仕事がないのに9時半〜17時半まで会社にいなきゃいけないからソリティア社員増殖中。いくら新卒採用減らしても仕事が増えない限りは
野村證券 「うちは数字が人格だから。やりたきゃやりなよ、ってかんじ」ノー残デーが週4もあって定時までに終わらすの大変だからそれどころじゃないよ。土日祝日はもっと忙しくて、元旦も普通に出勤日だし」
アクセンチュア 「FXやってようが株やってようが、うちは結果さえ出てれば関係ないから」
NTTデータ 「窓際のおじさん達がたくさんいて、リフレッシュルームでいつもお話している。1日中、何をしているのかよくわからない人たち。サブシステムの設計書をまとめる部署はおじさんばかり集められてる」
ドコモ 40〜50代のNTTからの転籍組は、若手から見ると何も仕事をしていない。「PCでマージャンゲームをやっていたりします。20代と同じ仕事をしなければならないのもツラそうだし…」(若手社員)
フジ 50歳くらいで仕事がない人は、特にバックオフィス系の部署には「ウジャウジャ」おり、一日中インターネットをやっている人も。ソリティア社員は、何も生み出さないばかりか有害でもある企業内の人的不良債権。テレビ局など規制産業では40代以上の8割を占める。@巨額の人件費を占有し、若者から雇用を奪うほど高給(1千万円超) A企業の生産性を落とし、日本経済から活力を奪い法人税収を減らし国際競争力を落とす存在。
JTB 年功序列の仕組みが色濃く残っており、中高年で「何をやっているのかよく分からない課長や部長」が多い。部下がいない専任課長は特に多く「50歳以上の人たちは『あがり』を待ってる感じ」(若手社員)
東電 年功序列賃金で組合員でも誰もが50代で1千万円超に。「フラフラしてて、何してるのか分からない人がいる。『あのままいっても定年まで1千万円貰え続けちゃうんだから、あの人はこの会社にいるべきだよね』と言い合ってます」
博報堂 業務時間中に仕事をせず花札ゲームをやっている社員、仕事らしい仕事をせず、ずっと席に座っている社員も。たとえば電通のある窓際部署では6人全員が担当部長で、1日中、PCのゲーム「ソリティア」をやっているというが、年収2千万円以上だ。
富士通・その他 「おれも暇つぶしにやってるよ、残業代稼ぎで」例:富士通。